車で2時間、その後山道を徒歩40分のセンターから一番近い山の作業所に学生が訪れました。センターから遠いところは車で4時間、さらに徒歩4時間です。
作業所の中で近隣の村人によって糸つむぎが行われています。
うこんの植物。黄色をだします。
紅茶の木がセンターの中に植えられていました。近くに紅茶農園もあるとのことでした。
蚕が食べる樫の木の葉。黄金色でムガシルクと呼ばれています。渡辺教授とタヴィクさん。
自然素材のシルクやウールで手織りされたショール。
自然素材で染めた絹糸。
センター事務所とドミトリー。
商品を運ぶ手段は馬です。
デリーにて、石井博子経営のハッピー・ハンター・カフェでアヴァニ訪問前に博子が学生に"講義"をしました。
すぐに子供たちと意気投合した学生。
アヴァニから帰る日。
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